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ウェイン ルーニー (ENG)
2006年ワールドカップでは、活躍が期待されているが、期待通りの活躍ができていないが、2010年も注目の選手である。

まだまだ発展途上の神童、ルーニー
出世街道を順調に駆け上がってきたウェイン・ルーニーにとって、「注目プレーヤー」の称号を与えられるには3年遅すぎたと言っても過言ではないだろう。2002年8月17日に彼が少年期を過ごしたエバートンでデビューを飾って以来、現在マンチェスター・ユナイテッドのプレーヤーでイングランド代表のストライカーとして知られるルーニーは常に注目の的である。
2002年夏、エバートンがオーストリアの弱小チームSCブルックを迎え、プレシーズンの親善試合を行った時、彼のプレミアシップでの初ゴールは、実況アナウンサーによって興奮気味にこう伝えられた。「イングランドのポスト、アラン・シアラーと多くの人が信じて疑わないウェイン・ルーニーが、エバートン3つ目のゴールを決めました! 」。だが、シアラーがイングランド代表デビューを果たしたのは21歳のとき。一方のルーニーは20歳の誕生日を昨年10月に祝ったばかりで、既にイングランドのキープレーヤーに成長している。

2002年10月、ルーニーはプレミアリーグで初ゴールを決める。試合終了間際での目を見張る鮮やかな決勝ゴールは、後に2001/02シーズンのチャンピオンに輝くことになるアーセナルの無敗記録を30でストップさせた。そして、人々にルーニーがいる限り、不可能は何もないのだということを知らしめた。ボクサーのようながっしりとした体格を持つルーニーは、相手の守備陣を跳ね返し、次々と記録を破っていった。

2003年2月12日に開催されたオーストリア代表戦では、17歳と111日というイングランド史上最年少で代表デビューを果たした。124年間、誰も破ることのなかったジェームズ・プリンセプの記録を塗り替えたのだ。そして、その7ヵ月後には、ユーロ2004の予選でイングランドが予選突破を決めることになったマケドニアとのアウェイゲームで先制ゴールを挙げ、これはイングランド史上最年少の17歳と317日での代表初ゴールとなった。

彼のうわさは瞬く間にイングランドから世界へと広がった。翌年夏、ポルトガルで開催された本大会では、全世界がルーニーの比類なき才能に気付くことになったのだ。相手サイドに深く切り込むルーニーのスリリングな走りは、相手の守備陣を震え上がらせた。恐れを知らない向こう見ずなプレーで彼は4得点を挙げ、イングランドがスイスとクロアチアを下し、準々決勝進出を果たすのに大きく貢献した。18歳という若さからくる彼のすさまじい勢いは、サッカーの国際舞台など朝飯前のことのようにすら思わせた。

その後、ルーニーは2,700万ユーロという高額な移籍金でエバートンからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。昨年10月、トルコのフェネルバーチェとの対戦では、デビュー戦を見事なハットトリックで飾った。2005年春にはヤングプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝き、ルーニーは瞬く間に地元オールドトラフォードにとって欠かせないヒーローとなったばかりでなく、イングランド代表においても不可欠な存在となった。マイケル・オーウェンは最近のインタビューでルーニーついてこう語っている。「敵陣に突進しては、相手の弱点を突く。後方からロングシュートを放つかと思えば、絶妙なパスを送る。ありとあらゆる場面で彼のスキルを見せつけるんだ」。言うなれば、何でも来いの腕前を持つということだろうか。

イングランド代表のトレーニングセッションで行われた新旧対抗戦では、センターディフェンダーとしての能力も抜群だった。練習場では一か八かのゴールを狙って楽しむほどの余裕をみせ、FIFAworldcup.comの取材に応じたイングランドの伝説、ボビー・チャールトン卿は「彼には勝負にかける旺盛な意気込みが感じられ、驚くほどだ」 とルーニーを評した。

10代に別れを告げたルーニーは、今後どこまで成長するのか。ルーニーのマンチェスター・ユナイテッド移籍について語ったアレックス・ファーガソン卿は、ルーニーを「イングランドにとって30年来の最高のヤングプレーヤー」と称賛する。しかし、ピッチの上での彼の才能に疑いの余地はなくとも、性格面で問題がないとは言えない。エバートンでプレーしていた2003/04シーズンでは、ゴール数よりもイエローカードの枚数が上回るという苦い記録もある。イングランド代表の試合においても、過去12ヶ月の間に2度も感情的になる場面があった。

イングランド代表監督のスベン・ゴラン・エリクソンは、昨年11月に行われたスペイン戦で、ハーフタイムを待たずに退場は必至だろうとルーニーをベンチに下げた。彼が2度目の問題行動を起こしたのは、9月に北アイルランドに敗戦を喫したときだ。イエローカードを受けた後、左ウィングに下げられたことを不服に思ったルーニーは、試合後半こそ口を慎んだものの、キャプテンのデビッド・ベッカムとリオ・ファーディナンドに暴言を吐き捨てる始末だった。そして、その同じ9月、ビジャレアル対マンチェスター・ユナイテッド戦で、ルーニーは審判のキム・ミルトン・ニールセンに皮肉たっぷりの拍手を送ったことが原因で退場処分を受けた。彼のプレーに切れがあることに疑いの余地はないが、精神面でまだ成長過程にあることは認めざるをえないだろう。

オールドトラフォードでディレクターを務めるボビー・チャールトン卿は、ここ一年間ルーニーを近くで見守ってきたが、彼が数々の過ちから学び、さらなる活躍をすることを期待している。先週イングランドの国立サッカー博物館で開催された毎年恒例の殿堂授賞祝賀式典の席で、チャールトン卿は「多少血の気の多いルーニーの気性ばかりが取り沙汰されるが、実際には違うんだ」とFIFAworldcup.comに語っている。「彼はこれからめきめき成長していくだろう。彼については、いろんな人がいろんなことを言っているが、レフェリーとの衝突問題にしても、じきに治まるに違いない。彼は頭の切れる青年だし、ピッチでプレーすることをこよなく愛しているから、退場処分ばかり受けてそのキャリアを台無しにしたりはしないだろう。時間が来れば彼も学ぶと思う。ルーニーには驚くほど高いモチベーションがあり、プレーすることをこよなく愛し、勝利への貪欲さも兼ね備えている。こればかりは文句のつけようがないよ」 。

ユーロ2004以降、ルーニーが挙げた10得点のうちイングランド代表戦での得点はわずか1ゴール。この1ゴールは、4-1で敗北を期した8月のデンマークとの親善試合で決めたものだ。しかし、FIFAワールドカップ™決勝トーナメントにおいて、ルーニーが相手チームにとって最大の脅威となることは容易に想像がつくだろう。チャールトン卿は、エリクソン陣営にとってルーニーの存在は重要だと考えている。「彼は偉大なプレーヤーだ。偉大なプレーヤーは否定を許さないんだ」。名だたる名将の1人からそれほどの称賛を得るという事実は、この夏のドイツ大会でルーニーが真に注目すべきプレーヤーであることの力強い証明でもある。
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